Hi-STANDARDのおすすめ
『BRAND NEW SUNSET』
最高傑作『MAKING THE ROAD』のラストを飾るナンバー。さざ波がごときエモーショナルなギターアルペジオから始まり、押し寄せる波が強まるようにベースとドラムがその圧を強めながら、じわりじわりとドラマチックなメロディーと展開されゆく。あらゆる響きをもって歌詞の世界観が表現されており、織り成すところ心象風景を見事に映し出す。
MVではライブの風景やメンバーのオフショットなどが散りばめられており、相まりし曲調ととにストーリー性を深からしめる。遊園地のアトラクションに乗って楽し気にレンズに映る3人の姿が微笑ましい。
『THE SOUND OF SECRET MIND』
アルバム『ANGRY FIST』のラストナンバーとして収録されています。哀愁感のあるドラマチックな曲調です。歌詞にもグッとくるものがあります。
『STAY GOLD』
ハイスタの曲の中でも、最もリスナーに知られているであろうハイスタの代表的な曲です。ライブでこの曲が来た時のオーディエンスの盛り上がり具合は半端ないです。傑作アルバム『MAKING THE ROAD』に収録されています。
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↑Hi-STANDARD、AIR JAMを東北に持っていきました！
『SUNNY DAY』
PIZZA OF DEATH RECORDSから1994年に出されたアルバム『LAST OF SUNNY DAY』に収録されています。ドラマチックに展開する曲調がグッときます。
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『ENDLESS TRIP』
アルバム『ANGRY FIST』に収録されています。印象的なギターリフからはじまるキャッチーでエモーショナルな曲です。「俺たちは変わるだろう、この終わらない旅で」等々と歌われている歌詞内容もいい感じです。
『STOP THE TIME』
アルバム『ANGRY FIST』に収録されています。イントロや間奏のギターソロがエモーショナルなナンバーです。
『Nothing』
アルバム『MAKING THE ROAD』に収録されている曲です。エモーショナルなナンバー。
『Turning Back』
ハイスタの大傑作アルバム『MAKING THE ROAD』のオープニングを飾る。パーティーのスタートを告げるマシンガンインストナンバー。
『Standing Still』
泣きメロでたたみかけるファストメロディックチューン。ギターリフがカッコイイ。
『Dear My Friend』
アルバム『MAKING THE ROAD』に収録されているハイスタの人気曲です。歌詞が素敵です。
『Growing Up』
アルバム『Growing Up』のタイトル曲です。キャッチーにファストにハイスタのビートが刻まれます。
『Summer of love』
アルバム『Growing Up』に収録されています。めちゃくちゃキャッチーです。夏に聴きたいナンバー。
『Kids Are Alright』
ザ・フーのカバーです。ここでもハイスタのカバーセンスが存分に発揮されてます。
『Maximum Overdrive』
アルバム『Growing Up』のオープニングナンバー。ギターリフセンスが最高です。テンションあがります。
『My Heart Feels so Free』
ドラマチックな展開で聞かせるハイスタの名曲です。イントロのじわじわ盛り上がってくる感じが最高です。
『Wait For the Sun』
アルバム『GROWING UP』に収録されている曲です。体を揺らしたくなるようなビートとメロディーです。
『STARRY NIGHT』
アルバム『MAKING THE ROAD』に収録されている曲です。疾走感のあるエモーショナルなナンバーです。「星に願いを」と歌われています。
『Can't Help Falling In Love』
2000年発表のシングル『Love Is A Battlefield』に収録。エルヴィス・プレスリーが1961年に発表したスタンダードナンバーを、ハイスタがメロコアバージョンでカヴァーした。1999年にハイスタも出演したTIBETAN FREEDOM CONCERTでは、チベット人のディジュリドゥ奏者であるNawang Khechog（ナワン・ケチョ）さんと共にこの曲を披露した。
『GLORY』
大傑作アルバム『MAKING THE ROAD』に収録。めっちゃキャッチーでポップなパンクロックチューンだ。歌詞も最高である。
『MONEY CHANGES EVERYTHING』
Cyndi Lauper（シンディ・ローパー）のヒット曲をハイスタがカヴァーした。2016年にCD化された。
『You Can't Hurry Love』
2016年に突如リリースした16年ぶりのシングル『ANOTHER STARTING LINE』に続いて、同年12月にリリースされたカバーシングル『VINTAGE & NEW,GIFT SHITS』のトラック2に収録。スプリームスのカバー。ハイスタのカバーセンスはやはりハンパなかった。
