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Punk Rock Terakoya

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Hello, everyone! This site is Japanese will introduce a punk rock music. Site name is NAMU PUNK ROCK Web: Punk Rock Terakoya. Look freely(^-^)

 

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☆Recommended Articles(おすすめ記事)はこちらから☆

Hi-STANDARDメンバー募集中!
その超難関オーディションを通過するドラマーは誰か

マイペースに更新中。

本日のおすすめプレイリスト

Hi-STANDARD

『I'M A RAT』

ハイスタ史に残る新たな傑作ナンバー。

2023年4月Release。作詞・作曲はMichael Burkett(Fat Mike)。

 

Fat Mike

『I'm a Rat』

アメリカのパンクロック親分ファットマイクの新境地…! 

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↑ハイスタ18年ぶりのフルアルバム!AIR JAM世代を更新…!

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↑16年ぶりのシングル『ANOTHER STARTING LINE』に続けてリリースされた4曲入りカバーシングル『Vintage & New, Gift Shits』。ハイスタのカバーセンスが存分に発揮されたマストな一枚!

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Punk band of the world

Pank has no border!

世界のパンクバンドを紹介★

 

RANDY(Sweden)

演奏力ハンパない!メロディーセンスも抜群、スウェーデンのテクニカルメロコアバンド。

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↑スウェーデニッシュメロディックパンクの雄、RANDYの傑作アルバム!

 

Useless ID(Israel)

エモいメロディーがSo Good なイスラエルのポップパンクバンド。

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↑イスラエルのメロディックハードコアバンド、メロディーセンス抜群!

 

滅火器(Taiwan)

Hi-STANDARDをリスペクトする台湾のパンクバンド。Fire EX.とも称する。PIZZA OF DEATH主催のSATANIC CARNIVAL '23に出演。

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↑Takeshi Hosomiとも親交のある台湾バンドFire EX.こと滅火器のアルバム

おすすめのパンクバンド

パンクバンドをプレイリスト的に紹介★

Hi-STANDARD

(21 Songs)

 

ハイスタンダードは、90年代以降の日本パンクロックシーンを代表するメロディックパンクバンド。「ハイスタ」と呼ばれ親しまれている。1991年に東京で結成され、当初は4人編成だった。ハイスタが90年代以降のメロコア・パンクシーンに与えた影響は大きく、現在シーンの第一線にいるアーティストらからも多くのリスペクトを受けている。メンバーはBa.Vo.の難波章浩、Gu.Cho.の横山健、Dr.Cho.の恒岡章の3人から成る。代表作は、インディーズで異例の100万枚以上のセールスを記録した最高傑作アルバム『MAKING THE ROAD』。またAIR JAMというストリートカルチャー&ロックのフェスを主催していることでも有名。2011年には実に11年ぶりにAIR JAMを開催し、バンド活動を再開させた。横山健は、PIZZA OF DEATHというレーベルの代表も務めている。レーベル名はかつて横山がピザ屋でバイトをしていたことに由来する。

 

Hi-STANDARD公式サイト

http://hi-standard.jp

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↑ハイスタの最高傑作!ジャパニーズメロコアの超決定版!

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↑11年ぶりにハイスタが帰って来た!歴史に残るライブ★ 

BBQ CHICKENSの画像

BBQ CHICKENS

(5 Songs)

 

BBQ CHICKENSはハイスタンダードのギタリストである横山健を中心として2000年に結成された。PIZZA OF DEATH RECORDS所属。スラッシュハードコアなサウンドとユニークなパフォーマンスが持ち味で、楽曲はショートチューンばかりである。メンバーは、Vo. Hongolian、Gu. Ken、Ba. Iso、Dr. Andrewの4人から成る。HongolianとKenは子どもの頃からの顔なじみらしく、Ken(横山健)の関係する作品などでは、イラストレーターの顔を持つHongolianがよくイラストデザインを手がけたりもしている。ハイスタの『MAKING THE ROAD』のジャケットやHawaiian6のアルバムジャケットのデザインもHongolianが担当した。オリジナルメンバーのドラマーはHawaiian6のHATANOであったが、2009年になってRISE、FUCK YOU HEROES、FULLSCRATCHでもドラムを叩いているAndrewが正式加入した。これまでに5枚のアルバムをリリースしている。ハードコアなプレイと悪ふざけを思いっきり愉しんでいる様子が痛快だ。

 

PIZZA OF DEATH RECORDS

http://www.pizzaofdeath.com

 

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↑バーベキューチキンズ衝撃の1stにして最高傑作級の1枚!

DRADNATSの画像

WANIMA

(3 Songs)

 

2010年結成。バンド名は結成時のメンバーの頭文字をとったもの。現メンバーは、Ba. Vo. KENTA、Gu. KO-SHIN、Dr. FUJIの3人で全員が熊本県出身。バンド名は結成時のメンバー3人の名字の頭文字を合わせたもの。メロコアのビートにメッセージ性のある日本語詞を乗せたスタイルが特徴。弾けるように明るい印象がありながらも、様々なタイプの楽曲を有するバンドである。

 

WANIMA Official Web Site

https://wanima.net

 

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WANIMAのメジャーデビューアルバム!

DRADNATSの画像

Stand Here Alone

(3 Songs)

 

Stand Here Alone(スタンド・ヒア・アローン)は、2010年に結成されたインドネシアのポップパンクバンドである。メンバーは、Gu&Vo. Acan、Vo&Ba. Mbenk、Dr. Chioの3人から成り、現在までに1枚のフルアルバムと多数のシングルをリリースしている。彼らは本国インドネシアでは大人気であるが、日本ではまだほとんど知られていない。

 

 関連記事はこちら → 南無パンクロックの博客(blog)

 

(up date 2023/07/01)

 

Stand Here Alone Official Channel

https://www.youtube.com/c/StandHereAlone

 

DRADNATSの画像

DRADNATS

(6 Songs)

 

DRADNATSは、2005年に結成された東京を拠点に活動している3ピースのメロコアバンド。バンド名は「ドラッドナッツ」と読み、英語のスペルをひっくり返して読むと「STANDARD」となり、ハイスタンダードからの影響が伺える。メンバーは、Vo&Gt. 柳澤樹久雄(キクオ)、Ba&Cho. 山本健次郎(ヤマケン)、Dr. 笹森健太郎の3人から成り、現在までに5枚のフルアルバムをリリースしている。

2009年4月には、ハイスタンダードのギタリストである横山健が企画した4ウェイ・スプリット・アルバム『The Best New-Comer Of The Year』に誘われて、Ken Yokoyama、ALMOND、SpecialThanksの3組と共にこの作品へ参加している。DRADNATSの楽曲に有するその特徴的なコード進行は、横山健も絶賛しており、また、メロディーラインやコーラスワークなどからもその高い音楽センスが感じられる。2014年3月5日には、3rdアルバム『MY MIND IS MADE UP』をPIZZA OF DEATH RECORDSからリリースした。このアルバムは、Ken Yokoyamaプロデュース作品で、哀愁系メロコアバンドHawaiian6以来のKen Yokoyamaプロデュースということで、メロコアファンの注目を集めた。

 

DRADNATS Official WebSite

http://dradnats.net

 

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↑DRADNATSの傑作との呼び声高い1stフルアルバム

SEVENTEEN AGAiNの画像

SEVENTEEN AGAiN

(3 Songs)

 

激情的なライブ、グッとくるメロディー、パンクロックのオイシイところを詰め込んだようなサウンドを鳴らすパンクバンド。メンバーは、Vo.Gt.YABUSON、Ba.OSAWA17、Gt.USHI、Dr.KAZUの4人から成る。Ba.のOSAWA17は、THE SENSATIONSというパーティーSKA系バンドではボーカルを務めており、また「I HATE SMOKE RECORDS」というレーベルを主宰している。ライブでのGt.USHIのパフォーマンスには突出したものがある。

 

SEVENTEEN AGAiN OFFICIAL WEB SITE

http://seventeenagain.jp

 

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↑この勢い、半端ない

10-FEETの画像

10-FEET

(5 Songs)

 

1997年京都で結成。3ピースのメロディックパンクバンド。「テンフィ」と略称される。メンバーは、Vo.Gt.TAKUMA、Ba.Vo.NAOKI、Dr.Cho.KOUICHIの3人。彼らが地元京都で主催する夏ファス「京都大作戦」は2008年から始まった。シーンにおいては交友関係が広く、京都大作戦では多くの人気バンドと対バンをしている。東京スカパラダイスオーケストラとコラボした楽曲も話題となった。彼らの楽曲である「第ゼロ感」は、映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディングテーマに使われ、世界的に有名になった。

 

10-FEET OFFICIAL WEB SITE

http://www.10-feet.com

 

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↑「goes on」「SHOES」を収録の5th ALBUM

STANCE PUNKSの画像

STANCE PUNKS

(10 Songs)

 

1998年結成、日本のパンクバンド。全国津々浦々のライブハウスで熱のこもったライブを展開している。メッセージ性の強い歌詞と、パンクロッカースピリッツあふれるバンドサウンドには抜群のアーティストセンスを感じる。現在のメンバーは、Vo. TSURU、Ba. 川崎テツシ、Dr. 佐藤康の3人。彼らの常連ファンが参加するライブ会場には、一種独特な熱気がある。シーンでは世代を越えて交友関係が広く、これまでにも多種多様なバンドらと対バンしている。

 

STANCE PUNKS OFFICIAL WEB SITE

http://stancepunks.com

 

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↑日本語パンクロックの雄スタンスパンクスの傑作

SNUFFの画像

SNUFF

(7 Songs)

 

Hi-STANDARDも影響を受けたイギリスのメロコアバンド。Dr.Vo.のダンカンが親日家らしく、日本のアニメソングやポピュラーソングをメロコアバージョンに多数カバーしている。カバー曲の選曲が絶妙で、コミカルさ満点である。Dr.Vo.で歌いまくるというスタイルも比較的珍しいため、見るものにインパクトを与えている。

 

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↑ハイスタも影響を受けたイギリスのメロコアバンドSNUFF!ピザオブデスレコーズからのリリース

GUMXの画像

GUMX

(7 Songs)

 

1996年結成。ガムエックスは、韓国発の3ピースメロコアバンド。日本では2003年にメジャーデビューをした。韓国のハイスタと称されることもある。FUJI ROCK FESTIVAL '03にも出演を果たした。日本のハードコアバンドCOCOBATとも親交があったようだ。バンド名のGUMXには「GUM=噛み締めて欲しい」という意味合いがあるそうだ。疾走感のあるソリッドでメロディックなメロコアナンバーを数多く有している。息の合ったバンドアンサンブルは秀逸で、各メンバーの演奏力も卓越している。シャンソンのスタンダード曲、エディット・ピアフの『愛の讃歌』をメロコアバージョンにカバーしていることでも有名。2005年からメンバーの兵役により活動休止期間に入ったが、2年を経て再始動をした。その後、再度の休止期間に入るが、ギターボーカルのLee Yongwonが新たにベーシストのYoshiとドラマーのYuto(二人は日本人)をバンドに招き、2019年にバンド活動を再開した。PIZZA OF DEATH主催のSATANIC CARNIVAL '23に出演。

 

GUMX official website

https://gumxofficial.com

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↑グリーンデイの影響を感じさせる韓流メロディックパンクバンド!

Pee Wee Gaskinsの画像

Pee Wee Gaskins

(2 Songs)

 

ピー・ウィー・ガスキンスは、インドネシアの国民的バンドで、国の若者の間で絶大な支持を得ているそうです。シンセの音が印象的なポップパンクバンドで、2012年には日本にも来日し夏フェスSUMMER SUNICに出演しました。また、日本人アーティストきゃりーぱみゅぱみゅの『CANDY CANDY』をメロコアバージョンにカバーしています。

 

Pee Wee Gaskins OFFICIAL WEB SITE

http://www.inheritpoppunk.com

 

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↑東南アジア発メロディックパンクバンドの傑作!

Blink182の画像

Blink 182

(3 Songs)

 

アメリカの3ピースメロコアバンド。コミカルかつクールな雰囲気を持ち合わせたバンドです。メンバーは、Gu.Vo.トム・デロング、Ba.Vo.マーク・ホッパス、Dr.トラヴィス・バーカー。ファストでメロディックでラウドでエモーショナルなBlink182の楽曲は、メロコアファンたちのツボをついてきます。また、3人の卓越した演奏能力が、Blink182の強靭なグルーヴを生み出しています。

 

BLINK 182 OFFICIAL WEB SITE

http://blink-182.com

 

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↑ブリンク182の大出世傑作アルバム

BRAHMANの画像

BRAHMAN

(5 Songs)

 

民族音楽の要素を楽曲に取り入れている日本のロックバンド。メンバーは、Vo.TOSHI-LOW(女優りょうの夫としても有名)、Gu.KOHKI、Ba.MAKOTO、Dr.RONZIの4人から成る。「静」と「動」を行き来する「BRAHMAN節」とでも言えるような曲展開が特徴的である。戦いのような激しいライブパフォーマンスに圧倒されるオーディエンスは多いであろう。震災前はライブでMCを全くしないのがTOSHI-LOWのスタイルであったが、震災後はそのスタイルを一変させて積極的にMCに行っており、またそのMCには定評がある。

 

BRAHMAN OFFICIAL WEB SITE

http://www.brahman-tc.com

 

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↑初期ブラフマンの最高傑作アルバム

ELLEGARDENの画像

ELLEGARDEN

(5 Songs)

 

エルレガーデン(略して「エルレ」)は、若い世代を中心に爆発的な人気を誇ったギターロックバンドである。彼らの人気は日本国内に留まらず、アジアなどの諸外国のリスナーからも支持を得ている。メンバーは、Vo.Gu.細美武士、Gu.生形真一、Ba.高田雄一、Dr.高橋宏貴の4人から成る。メロディックでエッジの効いたギターロックナンバーから、ドラマチックなナンバーまで幅広くこなす。メッセージ性のある歌詞にもファンが多い。また、全英語詞・日本語詞どちらの曲も多い。ボーカリストとしての細美武士の色気ある歌声には定評がある。2008年には活動休止したが、10年の休止期間を経て2018年に復活した。各メンバー、他のバンドにも所属しており、シーンの第一線で活動している。

 

ELLEGARDEN OFFICIAL WEB SITE

http://www.ellegarden.jp

 

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↑エルレの最高傑作級アルバム!

ELLEGARDENの画像

MONOEYES

(2 Songs)

 

Takeshi Hosomiがハイエイタスの次に作った四人組ロックバンド。モノアイズはメンバーがそれぞれ名の知れたミュージシャンで、ボーカル・ギターの細美武士、ベースのスコット・マーフィー(Allister)、ギターの戸高賢史(ART-SCHOOL)、ドラムの一瀬正和(ASPARAGUS)から成る。

 

MONOEYES OFFICIAL WEBSITE

https://www.monoeyes.net

 

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↑モノアイズのファーストアルバム。Takashi Hosomiの到達点

NO BRAINの画像

NO BRAIN

(3 Songs)

 

ノーブレインは、韓国を代表するパンクロックバンドです。メンバーは、Vo.イ・ソンウ、Gu.チョン・ミンジュン、Ba.チョン・ジェファン、Dr.ファン・ヒョンソンの4人から成ります。ノーブレインの楽曲は、キャッチーなものが多く聴きやすいので、歌詞の韓国語がわからなくても楽しめると思います。以前、日本で開かれたFUJI ROCK FESTIVAL'01に出演した時、ステージ上で日本を象徴する旗を切り裂き投げ捨て、さらに韓国の国家をパンクバージョンにアレンジして歌うというパンク魂溢れるパフォーマンスを行い、一躍注目を浴びました。この出来事について、本人たちにとってはステージパフォーマンスという意識が強く、単に日本が嫌いという意味ではなかったようです。また、スネイルランプなど日本のパンクバンドとの交流もあるようです。

 

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↑コリアンパンクロックバンドNO BRAIN渾身の一枚!

Brain Failureの画像

Brain Failure( 脑 浊 )

(5 Songs)

 

97年に北京で結成されたチャイニーズパンクバンド「ブレインフェイラー。メンバーは、Vo.シャオロン、Gt.ワンジエン、Ba.マージーリアン、Dr.シューリンの4人からなる。シャオロンは中国で初めてモヒカンにしたパンクロッカーとして有名らしい。彼らは世界各地でライブ活動を展開しており、日本で開催されたPUNKSPRING 2007にも出演している。

 

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↑チャイニーズパンクロックの雄、脑浊のアルバム

GOING STEADYの画像

GOING STEADY

(5 Songs)

 

ゴーイングステディー(略して「ゴイステ」と呼ばれる)は、10代・20代のリスナーを中心に人気を集め、一世を風靡した青春パンク系バンドである。彼らは、若者が抱くような心象世界をメッセージ性とメロディー性に富んだ楽曲で表現しており、そのソングライティングセンスには定評がある。またライブでの剥き出しで感情的なパフォーマンスは圧巻で、他の追随を許さない感がある。ゴイステのメンバーの内三人が、後に銀杏BOYSを立ち上げている。

 

GOING STEADY

http://www.ukproject.com/goingsteady

 

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↑性春パンク銀杏ボーイズの原点ここにあり!ど青春メロディックパンク!

Northern19の画像

Northern19

(5 Songs)

 

ノーザンナインティーンは、新潟県出身の3ピースメロコアバンド。演奏スキルの高さと、熱気溢れるライブには定評がある。曲によってはメインボーカルを入れ替えることもあり、3ピースとしての表現力が高い。ソングライティングも秀逸で、メロディー性に富んだ楽曲が多く、また疾走感のあるナンバーなども彼らの得意とするところだろう。名曲『STAY YOUTH FOREVER』はライブで最高に盛り上がる彼らの代名詞的ナンバーである。

 

Northern19 OFFICIAL WEB SITE 

http://www.northern19.com

 

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↑再録のコンプリートベストアルバム。19曲入り。彼らの傑作メロコアチューンを多数収録。

KiNGONSの画像

KiNGONS

(3 Songs)

 

キンゴンズは栃木県出身のポップパンクバンド。エンターテイメント性溢れるステージングには定評がある。メンバーにサッカーファンがいる為、バンド名はサッカー選手の「キングKAZU」と「ゴン中山」から来ている。ライブでの勢いのよいステージングとメンバーの息の揃ったフォーメーションプレイには圧倒的なものがある。ポップな楽曲やツボを突くようなアレンジも秀逸だ。ステージで本領を発揮するライブバンドだと思うので、是非一度ライブを見ることをおすすめしたい。

 

KiNGONS OFFICIAL WEB SITE

http://www.kingons.net

 

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↑ライブが楽しいキンゴンズ。ライブ行く前に予習をしておこう

アップル斎藤と愉快なヘラクレスたちの画像

アップル斎藤と愉快なヘラクレスたち

(5 Songs)

 

栃木県発の若手4人組ロックンロールパンクバンド。彼らの楽曲からは、ロックンロールやパンクロックへのリスペクトの思いが感じられます。ステージを所狭しと暴れまわる彼らのロックンロール魂溢れるライブパフォーマンスには、見るものを圧倒させる勢いがあります。キャッチーでノリの良いロックンロールナンバーから、聴かせるロックバラードまでこなす変幻自在さを持ち合わせたバンドです。

 

アップル斎藤と愉快なヘラクレスたち オフィシャルウェブサイト

http://16.xmbs.jp/applesaitou(已經關閉了)

 

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↑ニュージェネレーションなロックンロール&パンクロック!

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(おまけ)おすすめのバンド

ジャンルの垣根を越えて紹介★

JITTERIN' JINN

(2 Songs)

 

女性ボーカルの歌心あふれるキャッチ―な楽曲が人気のポップロックンロールバンド、ジッタリンジン。現メンバーは、Vo. 春川玲子、Gu. 破矢ジンタ、Dr. 入江美由紀の三人。1989年に『三宅裕司のいかすバンド天国』に出場し6代目イカ天キングになった。「プレゼント」「夏祭り」はあまりにも有名。

 

ジッタリン・ジン 公式サイト

https://jit-ter.com

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↑ ジッタリン・ジンの第三弾ベストアルバム

Oi-SKALL MATESの画像

Oi-SKALL MATES

(3 Songs)

 

日本のNEOSKAバンド。切れ味抜群なSKAビートとフックの効いた楽曲を数多く有する。荒々しくもスタイリッシュなサウンドがカッコいい。またPOPセンスの高さも見逃せない。歌ものでもインストナンバーでも卒なくスマートにこなしている。フェイバリットバンドにTHE BLUE HEARTSを挙げているだけあって、パンクロックスピリットを感じさせる。PIZZA OF DEATH RECORDS主催のSATANIC CARNIVAL 2017と2019にも出演した。

 

Oi-SKALL MATES OFFICIAL WEBSITE

http://www.oiskallmates.com

 

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↑ネオスカ+パンクスピリッツなオイスカの2ndアルバム

四星球の画像

四星球

2 Songs)

 

お祭り衣装に身を包み、全国各地でコミカルなライブを展開しているコミックライブバンド。ライブにおけるフラフープなどの小道具の使い方は秀逸でコミックバンドとして確固たるポジションを獲得している感がある。耳なじみのよい楽曲が多く、また演奏力の高さも見逃せない。個性的なメンバーの集まりでありながら、バンドとしての結束力の高さも伺わせる。

 

四星球 公式Webサイト

http://su-xing-cyu.com

 

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↑四星球ワールド全開やで~

the band apartの画像

the band apart

(5 Songs)

 

無骨な雰囲気漂う4人組オルタナティブバンド。バンアパと略称される。一線を画すハイセンスな楽曲と演奏の卓越さには、広くリスナーから定評がある。クロスオーバーな響き持つ楽曲を多く有し、唯一無二のサウンドを存分に聴かせてくれる。

 

the band apart

http://www.asiangothic.org/the_band_apart

 

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↑初期バンドアパの最高傑作アルバム

STRAIGHTENERの画像

STRAIGHTENER

(5 Songs)

 
エモーショナルかつスタイリッシュなサウンドを持ち味とするオルタナティブバンド。「ストレイテナー」を略して「テナー」とも呼ばれる。エバーグリーンな楽曲からキラーチューンな楽曲まで、ファストもスロウも見事に彼らの世界観に染め上げている。変幻自在、懐の広いサウンドを鳴らすバンドである。ボーカル、ホリエアツシの色気のある声も大きな武器であろう。

 

STRAIGHTENER.NET

http://www.straightener.net

 

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↑中期ストレイテナーの最高傑作アルバム

ACIDMANの画像

ACIDMAN

(8 Songs)

 

Vo&Gu. 大木伸夫、Ba. 佐藤雅俊、Dr. 浦山一悟の三人から成るオルタナティブロックバンド。壮大な世界観を有する楽曲は、インテリな雰囲気をも漂わせている。静と動を鳴らしながら思索的な詞を交えることで化学反応し、楽曲の深みは増している。

 

ACIDMAN official web site

http://acidman.jp

 

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↑初期ACIDMANの最高傑作アルバム

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start 2013.11.16

up date 2023.07.22

 

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